Hidemomo フォト歳時記

斜光

螺旋

秋桜の詩（１３）

一輪の花

江の島を望む

　　辛うじて富士の稜線が、、　　　逗子　渚橋カフェより

お出かけ

　　　　また寝ころぶモモ

　　　　楽しそうだね

　　　　　　　　～モモが大好きな逗子南郷上ノ山公園で～

あの日、あの時（仲間と共に）

　　伊豆の日蓮崎へ、ツーリング　右から二人目のゴーグルをかけているのが私


　　　右端が本人 　　　皆、革のツナギがきまってるでしょ！

あの日、あの時（愛車と共に）

何を隠しましょうか私、自分で言うのもなんですが、元正当派ライダーなのであります！

出る時は、暑くても長袖、手袋、革ブーツに、ヘルメット、ゴーグルは当たり前、革のマスクは排気ガスで顔が真黒くなるのを防ぐためです　ですので、走行中はどこの誰だかはわかりませんね 　 若かりし頃はスマートでしょ! 　　後ろに広がる蓮田は、現在、住宅街に変貌してしまいました
愛車ホンダＣＢ４５０と私
退色がはじまった、ポジフィルムに、過ぎ去った時の流れを感じます　
　　　　　遠くに霞んで見えるいるのが横須賀市の住友重機械のドッグ　　　後ろの竹垣は海苔の干し場　当時は海苔が採れていた
　　金沢文庫の当時の乙艫（おっとも）海岸　　現在の海の公園が出来る前の風景です
　　道路の傍まで海が広がっていました　　沖に見えるのが海苔を採るための竹垣です
　　　　（続く）

蜘蛛の糸

　　　ぶらっりぶらりのちゅうぶらりん

　　　最後の写真は前の二枚の一週間後に撮ったもの　ずっ～とぶら下がったままだったのだ

秋桜の詩（１２）